プーケットの旅  part2
 

 
マイトン・リゾートに別れを告げて
 シー・ウォークや、シュノーケリングなどのマリン・スポーツも楽しみにしていたのですが、ちょっと天候が思わしくなかったこともあって、(というよりも無料で遊べる施設が沢山あるのに、わざわざ料金のかかるものをする必要はないってことになって)、そちらのほうは体験しませんでした。まぁ、マリンスポーツだったらハワイやグアムや沖縄でも体験できるので、それほど未練はありませんでした。 
 この頃になると一緒に行ったツアー客とも打ち解けて、一緒に遊んだり、おしゃべりをしたりというのが楽しかったですね。 

 ということで...マイトン・リゾートを後にして、プーケット空港からバンコクの町へと到着しました。

バンコクでも寺院巡り

 とうとう来ました。東方の国キタイ(知らない人ごめんなさいm(__)m)。 
 バンコクに着いてもやっぱり1日観光がありました。 
 今回、ガイドブックは図書館から借りたものを持っていったので、返してしまった今では、どの寺院がどういう名前なのか分からなくなっているのですが、尖塔を持った寺院とかは異国情緒たっぷりで、それなりに楽しめました。いくつか写真も撮ったのですが、うーーーーーん、思い出せない。エメラルド寺院て有名なんだけど..どれだろう?どれもエメラルドに見えるしなぁ。ガイドブック代わりにはならない絵日記コーナーなのでお許しを..でも写真は載せときます。
汚い水と臭い匂い
 寺院巡りの途中で川を渡ったのですが、これが、とんでもなく汚い!!川だというのに、透明度がほとんどZERO。しかも対岸では子供たちがこの汚い水の中、浮き輪を浮かべて水浴びをしている。よく、これで病気にならないなぁと感心しつつ、その浮き輪のデザインにも日本のアニメキャラがプリントされているのに気づいて、なんか嬉しくなってしまいました。 
 さらに、街道沿いには市場のように水揚げされたと思われる海産物が並べられているのですが、賞味期限も書いてなければ、蝿が止まるのもいっこうに気にならないようで、なんか不潔そうでした。匂いもすごくて、息を止めてその場をやりすごすのがせいいっぱい。でも、日本の異常なまでに清潔にこだわる実状と比べるから閉口するのであって、生活というのは本来こういうものなのだとも感じたのです。 
 自分で、食べ物を手にとって、傷みが激しいと思えば買わなければいいんだし、多少傷みがあってもイイところだけ取れば充分食べられると思えば買って早めに調理をする。日本で手に入れる食品というのはコスト以前に形や安全性が求められるため、価格が異常に高い。形が悪いもの、味の悪いものをジュースにするなら許せるけれど、廃棄してしまうことも多い。野菜が高いので食卓に野菜が並ぶことも少なくなっているようです。コピーしたように形の整った食品というのは、なんとなく気味の悪いものだと再認識させられました。 
 それ以上に、日本の新鮮な野菜を、この町の子供たちに食べさせてやりたいとも思いました。
「チップはいらない」という言葉を信じて

 
寺院によっては拝観料というのが設定されていて、お寺の中の仏像を見るのにお金を払わなくてはならない場合がありました。1日観光コースだったので、拝観料を改めてとるわけではないのですが、ある寺院でのエピソードを一つ。 
 寺院内に入るのに、靴を入り口で受付をしてるおばさんに預けるのですが、まぁ預ける時は良かったのですが、受け取る時の酷いこと。私のように恐い(醜い)顔をした男には素直に靴を返すのですが、女性グループと見ると、鍵(預かり証)を受け取ったあとで、もう1度手を差し出す(チップをくれというデモンストレーション)。で、無視してると靴をいつまでたっても出してこない。「靴かえせよ」の怒号が錯綜する中、チップを渡す意志がないとはっきりわかると、靴を出してくるのだが、このときのおばさんの態度がとんでもない。 

1.靴をひっくり返して置く。 
2.客のいる正反対の場所にわざわざおきにゆく。 
3.放り投げる。 
4.叩き付ける。 
5.わざと組み合わせを変える。 etc
いやぁ、よく考え付くものだと、かえって感心しました。

セブンイレブンを見つけて
 その夜は、バンコクのホテルで宿泊。 
夜は、当然自由行動なので、わたしはタイ式ボクシングを見に行きたかったのですが、さすがに、かみさんは嫌がったので、とりあえずホテルの近くを散策することにしました。 
で、そこで見つけたのが、セブンイレブン。生活必需品の価格が安いのにはびっくりしました。味の素などは、日本の価格の半額以下。思わず買って帰りました。 
セブンイレブンというのは、その土地の生活が如実に表れますね。さすがに、ここは清潔感たっぷり。店員の方も、愛想の良いおにいさんで、息子にお金を渡して、自分で買っておいでと言って、タイバーツでの買い物を体験させました。ささいなことですが、言葉の通じない人とのコミュニケーションに、本人も満足そうでした。 

他の方はバッグなどを買い込んでいたようですが、海外でのショッピングは、以前ほどの魅力がないので、ブランドショップは眺めた程度でした。

タイ式シャブシャブ(タイスキ)はとても美味しい。
 夕食は、タイ式シャブシャブ。これが、とても楽しかった。シャブシャブといっても、寄せ鍋に近くて、肉以外の具材も充実していて、野菜や肉団子などありとあらゆるものが並んでいました。魚なども豊富で、魚大好きのわたしなどは、肉よりも魚..というパターンを楽しみました。鍋も良かったのですが、実はデザートが美味しかった。プリンやケーキ、アイスクリーム、フルーツなどが、それこそ食べきれないほどです。甘いものに目がない私などは、アイスクリームを中心に、鍋とビールで、お腹が膨れていたにもかかわらず、デザートをかき集めては、美味しくいただいて、至極満足を致しました。ちょっと日本で経験したバイキングとは比べ物にならないですね。
空港での買い物は要注意

  他にも、楽しいことがたくさんあったのですが、とりあえず、このあたりまで。 
 で、最後に、空港でのエピソードをひとつ。 
 1日観光で連れていってもらった怪しい町の怪しい土産物売り場で見つけた、いかにも怪しい「象のピルケース」。 
 デザインが気に入ったので、値段も手ごろということもあり、購入したのですが、空港でまったく同じものを発見。値段を見てびっくり。 
 購入した時の8倍の値段がついていました。自宅に帰って土産物カタログを見るとやっぱり同じ物が載っていて、価格は空港と同じ。 
 空港&カタログが高すぎるのか、土産物屋が安すぎるのか.........未だに疑問です。
 
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